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<東京スカイツリー>建設の裏話を披露 クレーンは風向きに合わせて旋回 (毎日新聞)

 城西国際大学の公開講座「『東京スカイツリー建設プロジェクト』を解説する」が15日、東京紀尾井町キャンパス(千代田区)であり、110人が聴き入った。完成後は自立式タワーとして世界一の高さ(634メートル)になるスカイツリーの建設技術や裏話を、施工者・大林組の技術本部企画推進室の田村達一・副部長が、現場の写真や動画を交えながら明かした。

【写真で見る】着々と建設が進む東京スカイツリーを写真で

 田村さんは、「(高層タワーなのに)約3年半という工期は非常に短い」と話し、最新技術を駆使した工事の効率化方法を説明。アンテナを取り付ける最上部の部分の組み立てをタワー本体の建設と並行して地上部で行い、最後にワイヤで引き上げる「リフトアップ工法」などを紹介した。

 また、強風対策として、最上部にある3基のクレーンは、風向きに合わせて旋回する仕組みになっているといい、「3基すべて同じ向きで静止している時は強い風に備えていると思ってください」と話した。

 さらに、デザインの特性から見る角度によってタワーがねじれたり、傾いているように見えるため、「傾いて建っていますよ」などと同社に連絡がきたことがある、というエピソードも披露した。

 スカイツリーは現在360メートルを超え、第1展望台の設営が進んでいる。墨田区の建設現場は連日多くの見物客が詰めかける盛り上がりぶりで、同日の講座でも、熱心にメモを取る参加者の姿が多く見られた。講演後は会場から「作業員の数は?」「階段はあるの?」など次々と質問が続いた。田村さんは「予想以上の注目度に驚いている。会社として気を引き締めて安全に建設を進めていきたい」と話していた。【山田奈緒】

〔都内版〕

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